業務用のラーメンとスープで、簡単に新メニューを提供!売上UP!

業務用のラーメンとスープの導入でラーメン店の売上が増えるの?

ラーメン店の売り上げを向上させるために四苦八苦されている経営者は少なくないでしょう。
闇雲に経営していても売上の向上は難しく、売り上げアップにはポイントがあるといわれています。
①客単価を向上させること②回転率アップをはかる③ 認知度を向上させて新規顧客を獲得する④リピート率をあげる
以上4つがラーメン店の売上向上に大きく関わっていると言われています。
この中でも、今回は【業務用のラーメンとスープの導入】で①の客単価を向上させることについて、具体的に何をすれば客単価の向上に繋がるのかお伝えしていきたいと思います。

業務用のラーメンとスープの導入で客単価の向上!新メニューや期間限定メニューが効果あり!

ラーメン店の平均的な客単価は、出店する地域の相場にもよりますが、概ね700円~900円あたりと言われています。既存のメニューの価格をあげてしまうと、常連離れを引き起こす原因となります。つまり、定番メニューの価格をあげることなく、新メニューで顧客単価をあげということが重要なポイントになります。また、飽きさせることもなくなり効果的です。『新メニュー』や『期間限定メニュー』という言葉で着目されやすく、購買欲も上げることにもつながります。とはいえ、新メニューの開発や期間限定メニューの開発には時間もかかるしコストもかかります。そこで、業務用のラーメンとスープの導入です。繁盛店の味をそのまま、または、ちょっと手を加えてオリジナリティーを出すことで、簡単に『新メニュー』や『期間限定メニュー』を提供する事が可能になります。まずは低コストで、時間をかけることなく、あなたのお店でも新メニューを導入してみませんか?

市場調査でも明確!人は「限定」という言葉に弱い!

大日本印刷が2020年におこなったスーパーマーケットでの食料品・飲料の限定品の購入経験の割合についての調査(20~60代の男女1,000名対象)では、全体の64.7%が限定品を購入したことがあると回答しました。
さらに、限定商品購入の理由で最も多かったのが、「食べたことのない味に興味があったから」で70.8%でした。他にも「普段買えない特別感を感じたから」(54.2%)、「季節や旬を感じたいから」(48.8%)などが上位に挙がっています。
この調査から「限定」という名前に惹かれやすいことがわかります。新メニューだけでなく、期間限定メニューの打ち出し方も非常に効果は高いでしょう。

参考:
・大日本印刷株式会社 独自調査で市場を分析:日本人は限定品がお好き?【後編】
https://www.dnp.co.jp/media/detail/10158432_1563.html

ウルトラフーズ では業務用ラーメン、スープの販売を行っています!

とは言っても、簡単に新メニューや期間限定メニューを導入することは難しく、コストも時間もかかるのが現実です。そこれウルトラフーズでは、簡単に新メニューを考案できるように食材販売を行っております。20年以上の実績もあり、170店以上も成功させています。
説明会・試食会も行っているため、まずはお気軽にご参加くださいませ。

業務用ラーメン、スープがあれば、他業態へのラーメンメニューの導入も簡単!

ラーメン店以外にも、居酒屋や焼肉屋、焼き鳥屋など、しめにラーメンを食べたくなる人は多いのではないでしょうか。ラーメンは、他の飲食店でも非常に需要があります。
しかし他業種の方がラーメンを導入することはハードルが高いように思われがちではないでしょうか。
ウルトラフーズ での食材販売では、簡単オペレーションで、美味しいラーメンを簡単に再現できることや、1人前ずつの個食パックのラーメンもあるなど、必要な分だけ使用できるため、ロスもなく導入が可能です。

もっと簡単に、美味しいラーメンを導入

ウルトラフーズでは、スープにタレ・オイルを加えて、1人前ずつ個食パックされた
【冷凍個食ラーメン】のご用意もございます。
スープは湯煎するだけ、麺を茹でるだけなので仕込みがなく、ロスの心配もありません、
お試しで!試食してみたい!などのご要望にもお応えしますので、お気軽にお問い合わせください。
ウルトラフーズ株式会社 食材販売お問合せフォーム
https://ultrafoods.co.jp/tanpin2/

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